10月14日…気が付けば、あずきさんがいって半年…。それは、自分に課した「前を向く」日…。あずきさんを思って泣かない日はないけれど…。それでも、前を向く、何かを変える…「約束の日」
この日まで、どこか心の中で「まだ半年たってない」ってストッパーをかけていたと思う。あずきのことを思い出して、「ただひたすら愛おしいと思う時間」…絶対に必要だった時間…。
ある日、たまたま検索で上がってきた保護猫シェルター。初めて見るサイト….ふと目に飛び込んできた三毛の子猫。ほんの1枚の写真。譲渡の要件もきつすぎない。(この時点でいくつかの厳しい条件を聞かされたいたので、実際どうなのか???)
その子猫の写真を見つけた日、県の保護センターで後見人を引き受けてくれた友人の誘いで温泉に行きました。温泉に行ったものの、友人は最初から「次の日仕事だから8時前に出発するから」って…そんなことある!?付き合いも古くなるといいたい放題ですわ(笑)
泊りの夜、友達に「こんな子いたんだよね…」と話し、友達は「いってきたら~」と軽~く後押し。シェルターが13時~だったので…どうしよう、ほんとに見に行く?と考えながら床に入りました。寝つきの悪い私が…夢の中で「あんず姫」と呼んでいました。もう、決定でしょう!
翌日、温泉を出て家に着いたのは9時…「今から行くか!」と意を決して準備して出発。あずきさんがいなくなってから、はじめての積極的で自主的な行動だったと思います。
ドアtoドアで3時間…シェルターのopenを待って中へ・・・
「シナモンちゃんの写真を見て…」「あ、お目当ての子がいるんですね…ん、そんな子いましたっけ?…ちょっと待ってください」(内心「えっ!?」・・・)って感じで…「あ、この子…」…仮名「シナモン」…さてどんな子?
紹介にも書いてありましたが、人なれしていない様子。「シェルターに来て、まだ、人の見ているときにご飯食べたことないんです。」「兄弟猫と話してみたんですが…」「人慣れさせるための(ちゅ~る攻めなど)こともできてなくて…」ケージの中で固まっている三毛猫の子猫。もう4か月半くらいでそこそこ大きい。
「もっと写真撮っていいですよ」とは言われましたが…固まってて身動き取れてない(笑)それでも、心の中は決まってて…「この子で!」と即答しました。反対側の三毛の模様なんて見えません。
シェルターの人は「この子は一生ここのシェルターで過ごす子だと思ってました。」「一生ケージから出せないかもしれませんよ。」「人なれするかわかりません、三毛猫なんで…。」…「いえ、この子でお願いします。」なんて会話をした覚えがあります。
「ほかにも三毛猫いますよ、2匹どう?楽よ」「三毛猫は気難しいからね~」「子猫2匹いると二人で遊んでいるから楽よ~」他の猫も進められながら…譲渡に関する説明を聞き帰路につきました。
あずきも「ツン」一択の女王様気質でしたが、三毛猫の話を聞いていると、キツイキャラが多いようですね。そして…引き取りは決まったものの…人になれる可能性が極端に低いのであれば…、一緒に過ごせる子猫をもう1匹お迎えしようか…。
心の中には「まだ残ってるもみじ…」県の動物愛護センターで、かわいい盛りのキジトラ子猫なのにずっとのおうちが見つからない子…。
元々は1匹の猫を女王様のように扱ってきたので、複数猫を飼うことへの不安はぬぐえないし…でも、もみじが気になっていました。恐らく…連絡するだろうな…
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