ちょうど5か月目(9月13日)、友人ふたりと食事に行き…車中では、当然あずきさんのことは少し話していました。しっかり話すことはまだまだできなかったです。それがどう受け止めるられたかはわかりません。悲しみは私だけのものでよいし…ただ、この先、猫のいない生活ができるのか…新しいご縁についても話が出たと思います。
食事中に「今から行こう」「時間ぎりぎりだけど高速使えば間に合うんじゃない」と…、ふたりで話がまとまり、県の動物愛護センターに行くことになりました。正直、まだあずきさんのことだけを思って過ごしたい…複雑な気持ちのまま動物愛護センターへ向かいました。
その日は保護猫を見ることはできましたが、譲渡の話はすぐにはできません。近年、保護猫譲渡は多大な条件をクリアしなければかないません。本当は、ふっとしたご縁で転がり込んでくる話があれば…と思っていましたが、今日日ご縁は自分から足を踏み出さないとないようです。譲渡の心得のような動画を視聴し、説明を聞き…必要な書類を準備して申請した上で、譲渡希望者の登録をし「登録番号」をもらってからでないと、譲渡の直接の話に進まないとのことでした。
動物愛護センターに、どこかのタイミングで「この子!」と思える出会いがあるかもしれない。その時に、うちの子にお迎えできるように…と、必要な届け出を出すことにしました。
届け出には、猫の過ごす部屋の図面、ケージの設置場所、トイレの設置場所、猫の行動範囲、飼い主の動線、猫の脱走が懸念されるところ、玄関の内と外、脱走防止策を講じた状態の写真が必要でした。
私の場合は後見人を立てる必要があり、友人はふたりとも「なるよ!後見人!」と最初から言ってくれていました。なんと、後見人にも面談も必要だったので、それが可能な友人にお願いしました。
心のどこかにまだ追いつかない気持ちと、このタイミングでしか先に進まないのかも…というどこか焦りにも似た…複雑な気持ちのまま動き出したように思います。

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