若いころはウエットフードに見向きもしなかったあずきさん。シニアになって夜はウェットタイプのご飯を好むようになりました。子猫のころはささみをレンジでチンするとうれしそうに食べてくれて、食欲が無いときはそうしてたのですが、そのうちチキンのスープしか飲まなくなってしまいました。出汁の出てしまった鶏肉は見向きもせず…、でも、スープはうれしそうに飲んでくれました。いつの間にかウエットフードのみになってたなあ。ウエットフードもありとあらゆるものに手を出してみました。
友人も色んなウエットフードを紹介して会った時に渡してくれるのです。
でも、変わったフードはダメなんです。手に入らないから。好きなものを好きな量しか食べないし、今日食べても、明日食べる保証がない。時間がたったフードはすぐ食べなくなるので、ともかく捨てる分が多い。手に入らないものしか食べなくなるのは困るのです。まあ、ずーっと同じものを食べてはくれないのですが…。
ウエットフードで何とか栄養を取っている間は、Amazonで大量買いでした。ペットショップや量販店だと、追いつかない。シニアのご飯の種類はそんなにないし、量も置いてない。
お嬢猫のごはん問題大変です。

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